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 2009/01/02  Vサイン

 新年、明けましておめでとうございます。今年も皆様の健康とご多幸をお祈りいたします。そして、今年も「うどい」をよろしくお願いいたします。
 元旦は、ホテルでの「新春の舞」で始まりました。たくさんのお客様が新年を迎え、朝食会場にお越しになり祝儀舞踊の数々をご覧いただきました。食事をしながらでしたが、お客様はかなりしっかりと踊りを楽しんでくださいました。皆さん、盛んに写真も撮っていました。小さな女の子が舞台のすぐ下に来て、手をたたいてみていたのがかわいくて印象的でした。今年は元旦が木曜日でしたので、この仕事だけで終わりました。
 今日は子供さん3人と赤ちゃんを連れた8人連れのご家族がご来館でした。この子供達が私に向かってずっとVサインをしてアピールしていました。私は「そうだね、今年もがんばってVといきたいものね」と満面の笑顔で応えながら話しをしました。「黒島口説」の時には、3人並んで舞台に張り付いて見ていました。
寒いお正月です。最高気温も17℃で風も強いので、とても寒く感じます。私は元旦から熱を出してしまいました。どうやら鼻風邪のようです。うがいと手洗いは毎日しっかりやっているのですが・・・・、はぁさ、もう。
 明日はムーチーの日。今年は早いムーチーですが、やっぱりムーチーびーさー(ムーチーの頃の寒さ)です。
 2008/12/31  よいお年を

 今年最後の公演が終わりました。6回目が始まる時、楽屋で「さぁ、今年の締めの踊りですよ、がんばりましょう!」と顔を見合わせたことでした。そして「一年間、ご苦労様でした。」と互いに労をねぎらい、楽屋を閉めました。元旦は木曜日で休館日です。でも那覇市内のホテルでの「新春の舞」が仕事始めになります。朝6時に楽屋入りで7時から朝食のお客様に踊りを見ていただきます。すがすがしい思いで出かけたいと思います。
 今日もご家族連れのお客様がほとんどでした。中でも、60歳ぐらいでしょうか、ご主人が身体がご不自由でしたが、一生懸命に踊りを見てくださったと舞踊家が話していました。踊り体験の時には、立とうとするご主人を奥さんが座っているようにと肩を押していましたが、その手を振り切って、立って踊ってくださいました。思うようにならない身体を懸命に動かして最後まで踊ってくださって、私は感激でした。ことさら声は掛けませんでしたが、ご主人に向かってお礼の気持ちを込めてたくさん拍手をしました。
 それぞれのご家族が、大晦日のひととき、踊りを楽しんでくださいました。
 「うどい」を応援してくださった多くの皆さんに感謝します。
 来年もがんばります。どうぞご来館ください。
 炊き出しを受けている人たちの多さが今の世の中を表しています。少しでもよくなって、みんなが幸せだと思える年になりますように。
 2008/12/29  今年もあと二日、ありがとう

 今年も「うどい」は踊りました。こうして舞踊公演を続けて年末を迎えることが出来て、お客様方にお礼を申し上げます。
 たくさんのお客様の笑顔に励まされてスタッフ一同は、一回一回とその歩を進めてきました。来年には1万5千回の公演回数を迎える予定です。これもお客様とともに積み重ねていく回数です。
 厳しい社会情勢の中でも手がけた事業は何とか生き残っていきたいと思うのは、どこの経営者も願うことです。「うどい」も荒波にもまれることはさけられないことでしょうが、地に足をつけ誠実に仕事に向かい合っていくことが出来たらいいと思います。
 12月から「うどい」には新しいメンバーが入社しました。友利恵子さんといいます。よろしくお願いします。舞踊家それぞれの魅力をこれからも、皆様にご覧いただきたいと思います。
 冬休みになって、ファミリー旅行が増えてきました。今日も娘さん二人とご来館のご夫婦。ニコニコと楽しく踊ってくれました。娘さんに「お父さんの踊りを見たことがありますか?」と聞くと、首を横に振りながら大笑いになりました。ご夫婦で踊ることも滅多にないでしょうから、この踊り体験はファミリーにとってなかなかの思い出になるはずです。
 2008/12/20  口紅はとりたくない

 年末はご多分に漏れず片づけなくてはいけないことが多く、追い立てられるように過ごしています。今年はまれにみる不景気風が吹き荒れ、誰もが財布のひもを堅く閉め出来るだけ動かず、じっとこの風が通りすぎるまで耐えているといいます。なんとか生き残りたいとテレビに登場する事業主の皆さんの悲痛な叫び。どんな仕事でもいいから働くところがほしいと路頭に迷う人たち。テレビの前で、私も頷きます。
 6歳の女の子が着付け体験をしました。お母さんが「七五三の時よりきれいになったね。」とうれしそうでした。紅型模様の打ち掛けを着て、髪飾りも付けてにこにことお父さんのカメラに収まっていました。衣装を脱いでも口紅はとりたくないとそのまま帰りました。かわいかった!大きくなって、この写真を見て、又うどいを訪ねてほしいです。
 2008/12/16  11回のご来館

 「今年も一年間ご来館くださってありがとうございました。どうぞよいお年をお迎え下さい。」今年最後の公演をみていただいたミスターXさんに深い感謝の気持ちを込めてお見送りをしました。今年は8月だけ飛行機のチケットがとれないことがありました。11回、うどいの踊りを見るためにだけ名古屋からおいでいただいたことになります。公演が終わると、必ず次回の日にちと時間を伝えてくださいます。もう航空券の手配が出来ているのです。ホワイトボードの予約欄からミスターXさんの名前が消えることはありません。
 「自分が来るだけではなんの足しにもならない。」とよくおっしゃいますが、私たちには、毎月踊りを見てくださる行為そのものが、大変貴重なことでありがたいことなのです。これからもお元気でうどいに通ってください。
 2008/12/15  次は1万5千回で

 サポーターの「江戸の平井」さんが掲示板で、13日に今年最後のうどい公演をみて、忘年会をやりましようと呼びかけました。私たちも県内のサポーターや知人にお知らせをしました。集まった皆さん「日頃、一生懸命仕事をしているからね、休みをもらえましたよ。」と年末の忙しい中をやりくりしてのご来館。感激でした。
 今回初めてご来館だった地元のお客様は、「これまでうどいのことはよく知りませんでした。すばらしい公演とうどいの経営理念に驚きましたよ。これからは、私も地元の人や県外外国からのお客を連れてきたり、協力をしますよ。」と心強い感想を聞かせてくださいました。こうして一人また一人と、うどいの理解者が増えていくことは、うれしいことです。サポーター会代表のゆたかはじめさんは、「沖縄・九州 鉄道ちゃんぷる」という本の出版日ということで不参加でした。そのため、皆さんに「今後もうどいを応援してください」というコメントを送ってくださいました。公演後の交流会も心温かい皆さんの思いが溢れるようなひとときでした。
 そして、14日は江戸の平井さん達3人が朝から3回の公演を見に来てくださいました。
次は公演回数1万5千回の記念公演かなと、それぞれとお別れしました。
 夜は、沖縄県ビジターズビューローからの依頼で、ザ・ナハテラスに出張公演に出かけました。帰る時に、ホテルの担当者の方から「私は沖縄に来て2年ですが、初めて琉球舞踊をみました。すばらしいですね。今後もよろしくお願いします。」と丁重に声を掛けていただきました。
 今日は最高気温が18℃で強風が吹いています。楽屋のメンバーもみんな咳をしていて、熱が出そうだと言っています。うがいと手洗い励行で、乗り切りましょう。
 2008/12/12  明日は特別公演と交流会

 木枯らし吹きすさぶ・・・と言いたいほどの寒さは二日ほどで、それからは毎日、紫外線が気になるような日射しです。今日もブラウス一枚で過ごしています。
 うどいサポーターが、明日の15時の公演に集まろうと呼び掛け合いました。本土の方々にとっては、今年最後のうどいです。早い人は今日の最終便で那覇に着く予定です。今頃は仕事を懸命に片づけて、気持ちは早沖縄といったところでしょうか。本土からのサポーターの皆さんの気持ちを歓迎して、うどいでは一年の感謝の公演とし、県内のサポーターやリピーターの方々にも参加していただくように呼びかけました。夕方からは、いつものように近くの「割烹常」で交流会をします。
 うどいにまだご来館でない方も、是非この機会に足をお運びください。公演も交流会も、一人でも多くの方の参加をいただいて賑やかに楽しく過ごしたいと思います。
 2008/12/05  冬の寒さになった日

 寒ーくなりました。風が強くて大変で、外に出るとよけいに寒く身が縮みます。でも家の中ではストーブを付けないでも済んでいますから、まだいいですね。
 着付け体験をした大阪のお客様も、「明日は、又寒いところに帰らなくてはいけないわ。」と話していました。ご主人は私がご案内をしている間、ずっと私の方を見て何回も何回も頷きながら聞いてくださっていました。理沙さんが「浜千鳥」を踊った後、私が出ると「こねり手」のまねをしていました。きれいな手踊りに感激だったそうです。
 今日から、新潟タビックスジャパンのツアーのお客様がご来館です。新潟の方は、いつも明るいこと。よく笑います。私も楽しくなります。これから続くツアーです。たくさん集まることを願っています。
 2008/12/03  プレゼントされた1ヶ月の旅行

 「旅行は後、何日ですか。」と着付け体験をしながらの会話です。
「そうね、10日ぐらいかしら。」
「長い旅行で、いいですね。」
「ええ、1ヶ月の旅行です。」
「えっ!それはうらやましいことです。長期滞在ですね。」
「息子からのプレゼントで、主人と二人を沖縄旅行にと・・・」
「それは親孝行なお話しですこと。」
「学校にお金がかかったからね、というんです。」(優しいこと!!)
「ずいぶんあちこち行かれたでしょう?離島にもいらしたのですか?」
「はい、大体の所をがんばって廻りました。」
「うどいにもいらしていただいて、ありがとうございました。」
「とてもよかったです。着付けもいい記念になりました。」
「帰ったら息子さんへのおみやげ話が山ほどありますね。」
「そうですね。話したいことが一杯です。途中途中には絵はがきも出しました。」
「着付けの写真も絵はがきになさってください。」
 お母さんは、本当にうれしそうでした。ご主人はちょっと覚めた感じでしたが、男の方の照れでしょうか。孝行息子さんによろしく。
 うるま市からは、「いずみ苑」のおばあちゃん達が9名でご来館。遠くからよく来てくださいました。とてもにこにこと楽しそうでした。私の話も頷きながら聞いてくれました。帰る時は、着付け体験のお客様に対応していたので、見送ることが出来ませんでした。
 今頃は、比較的細い下弦の月が出ています。この月がまるで笑っている口元のように見え、その上に輝く二つの明るい星がポチッとした目に見えます。大きな笑顔が夜空に浮かんでいるのを見ながら帰っています。
 2008/12/01  習った踊りをやってみたい

 八重瀬町「ボランティア寿」のお年寄り30名様がご来館。
沖縄のお年寄りは踊りが好きなんだなぁと、いつもながら思います。そして笑顔は、一様にかわいらしいのです。「今日習った踊りを、自分たちの所でもやってみたいね。」とおじいちゃんが言ってくださいました。みんなで踊ったのですが、一人のおばぁちゃんが靴を脱ぎ始めて舞台に上がろうとしました。他の人が引き留めていましたが、私は舞台に上がってもらいました。だから一層楽しかったです。
 乗ってきたマイクロバスに「宝くじ」による寄付と書いてあったので、3億円が当たる年末ジャンボ宝くじを思い出しました。「当たるといいね、宝くじ」と誰もが思う不景気な年の暮れです。でも気持ちは明るく一年を締めくくりたいものです。
 今月は13日、15時から年末感謝公演をいたします。今年もうどいを応援してくださった皆様に感謝の気持ちを込めての舞台です。本土からもサポーターやリピーターの方々がご来館の予定です。


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